| 2002年6月29日(土) 北の大地へ | |||
昨日はむつ市の水源地公園という所に行ってみたら、少し上にキャンプ場があったんでそこの炊事場で寝ることにした。国道から近いけど誰もいなくて、キャンプ場も使われている気配がなかった。こないだバイク兄さんと飲んだ時に余ったビールをもらったんでそれを飲んで、昨日もらったスルメを食って寝た。 6時くらいまで寝てしまって慌てて片付けた。公園内の日本一古いっていうアーチ式ダムを見て、338号をひたすら進んだ。海岸沿いでとても走りやすく、脇野沢村まですぐに来てしまった。公園があったので少し散歩をして鯛の形した鯛島を見て、野猿公苑にやってきた。本に無料と書いてあったけど券売機がおいてあった。でも素通りできて中に入って猿を見学。なかなかいい写真が撮れないなぁと思って、脇のほうにあった網の所に子猿を発見した。網の外の草をむしって食べてたんで、採ってあげてたら慣れてきて逃げなくなった。今度は携帯のカメラを向けると、カメラも取られそうになった。 いい写真も取れたので出発。車もほとんどいなくなった。でも、ここからがすごい山道で、いい景色を眺めながらも仏ケ浦に着いた時にはヘトヘトだった。仏ケ浦を見に杖を食堂で借りて下に降りて行った。とても天気がいい日だったけど、ここは霧で幻想的な光景が広がっていた。なんて説明したらいいか分からないけど、巨大な奇岩だらけで、死んだらこんな所を通ってあの世に行くんじゃないかなぁって思った。それから戻ってきて、また進んだけど、まだまだ上り下りの坂が続いてしんどかった。願掛岩を過ぎた辺りからやっと平らな道になって、大間のフェリー乗り場で時間を確認して、大間崎にやってきた。本州最北端なので観光客でいっぱいだった。霧で北海道は見えなかったのは少し残念だった。石川啄木の詩碑も読んで、フェリー乗り場に戻って来た。 1680円(安いっ!)を払って、いざ北海道へ。船内でバイク兄さんにもらった北海道攻略本で色々下調べをして、少し寝てしまたらもう函館が見えてきた。2時間もかからないで到着してまった。船内で出会ったバイク兄さんは、偶然岐阜県出身の人で何回も北海道には来てるというので、熊の事とか寝床のアドバイスをしてもらった。 そしてついに上陸。感想は『寒い。。。』 半袖の人などいない。 どこへ行こうか悩んで、函館山に登ろうと高田屋嘉兵衛の像を過ぎて坂を上がって行くと、夜は通行できないと言われたんで、啄木小公園にやったきた。啄木像を撮っていたら、ここが道沿いにあるんでしょっちゅう観光バスが横に一時停止しては行ってしまう。写真を撮りながらバスのほうみると笑われていた。 次は駅の方に戻って、月光仮面像を見て、像巡りを終えた。腹も減ったしやっぱりラーメンだと思って鳳蘭っていうラーメン屋さんで塩ラーメン500円を食べた。とてもあっさりしていてスープまで全部飲んでしまった。今日はここまで。ここら辺は熊は出ないと思うので、適当に寝よう。 今日 143km 合計 12738km | |||
![]() 北限の猿 |
![]() 仏ケ浦 |
![]() 月光仮面像 |
![]() 函館塩ラーメン |